FOUNDER’S MESSAGE & PLEDGE

代表挨拶 & 宣誓

「頑張っている人が正しく評価され、その努力がきちんと報われる社会であってほしい。」

DaSEED 代表 後藤 将太 Every Possibility Starts From Here.
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01 · INTRODUCTION

はじめに

はじめまして。DaSEED代表の後藤将太です。

日本の公立高校を卒業後、大阪で英語を学び、カナダのブリティッシュコロンビア大学では経営管理学とマクロ経済学を学びました。

在学中にはJapanese Culture Clubを創設し、2年間会長を務めました。地域コミュニティとも積極的に交流し、日本文化の魅力を海外の方々に知ってもらうため、さまざまなイベントの企画・運営に携わりました。

大学を離れた後はフリーランスとして活動し、飲食、個人・法人営業、販売、ITなど、さまざまな業界・職種を経験してきました。

02 · THE SEED

DaSEEDという名前に込めた想い

「DaSEED」という名前には、“種”という意味を込めています。

DaSEEDのプロジェクトやサービスを通じて、お客様の事業やライフワークが、今はまだ小さな芽を出したばかりの種であったとしても、いつかカンパニーロゴに描かれたような大樹へと育ち、やがて実を結んでほしい。

そんな願いから、この名前を付けました。

私は別に、「戦争のない世界を実現したい」「この国そのものを変えたい」「自分が大金持ちになって豪遊したい」。そんな大それた理想を掲げているわけではありません。

……最後の一つについては、20代前半の頃は少し思っていましたが(笑)。

ただ一つ、強く願っていることがあります。

頑張っている人が正しく評価され、その努力がきちんと報われる社会であってほしい。

これは、心からそう思っています。

03 · WHY JAPAN

日本の「好き」を、未来につなげたい

私は日本が大好きです。

  • 寺社仏閣や伝統文化
  • 食
  • アニメや漫画
  • 洋服や音楽

この国には、私の「好き」がたくさん詰まっています。

海外で長く生活したからこそ、日本にいるだけでは気づけなかった、この国の魅力にも気づくことができました。

だからこそ、伝統文化の後継者不足や、アニメーターをはじめとするクリエイターの方々が置かれている厳しい労働環境、そして「好きだから」という気持ちに依存した仕組みがいまだ残っていることを、私はとても残念に思っています。

素晴らしいものを生み出している人が、正しく報われてほしい。

良い商品をつくっている人。良いサービスを提供している人。地域や文化を守っている人。新しいことに挑戦している人。

そうした人たちが持つ価値を、必要としている人へ届ける。

DaSEEDは、そのための力になりたいと考えています。

04 · GROWTH

0から1ではなく、1を10へ。10を100へ。

私は、無から何かを発明するタイプではありません。

しかし、すでに存在する「1」の中にある可能性を見つけ、それを10に、100に育てていくこと。これは、自分の得意なことだと思っています。

そして、自分の仕事によって誰かの役に立ち、「ありがとう」と言っていただけることに、私はこの上ない喜びを感じます。

05 · VALUE

利益ではなく、「価値」を中心に

大学で経営学を学ぶ中で、Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)という考え方に触れました。

企業は利益を生み出すだけの存在ではない。商品やサービスを通じて社会に価値を生み出し、その価値の対価として利益を得る。そして、その活動が社会に与える影響にも責任を持つ。

私は、そう考えています。

もちろん、事業を継続するためには利益が必要です。経営者には、自分自身だけでなく、社員や取引先、そしてその事業に関わる人たちを守る責任があります。市場競争の中で生き残る以上、利益を追求することは必要不可欠です。

しかし、利益だけを目的にする商売では、少し寂しい。

生活必需品の供給不安に便乗した取引や、子どもたちの楽しみまで奪ってしまうような悪質な転売など、社会に新しい価値を生み出すことよりも、短期的な利益だけを追い求める商売を目にする機会もあります。

だからこそDaSEEDは、目先の利益だけにとらわれるのではなく、「本物の価値」をつくり、それを必要としている人へ正しく届ける。そんな事業でありたいと思っています。

誰かが持っている素晴らしい技術や商品、サービス、文化、アイデア。それらが正しく世の中に届けば、その人自身が報われるだけでなく、それを必要としていた誰かの人生も少し豊かになる。

私は、そんな循環を少しずつ増やしていきたいと思っています。

06 · PLEDGE

DaSEEDとしての宣誓

これまでの人生で、私は本当に人に恵まれてきました。

私は裕福な家庭の出身ではありません。だからこそ、機会や人との縁が人生を大きく変えることを、自分自身で実感してきました。

多くの方に助けられ、導かれ、何度も支えていただきました。

そして、人だけではありません。

人生のどん底にいた自分を救ってくれたのは、日本が世界に誇る食や、アニメ、漫画をはじめとするサブカルチャーでもありました。

だから今度は、自分が返す番だと思っています。

これまで私の人生に関わってくださった方々へ。私を支えてくれた文化や作品へ。そして、これからDaSEEDを通じて出会う方々へ。

少しでも恩返しができるように。

お客様が大切にしている事業や夢、ライフワークという「種」が芽を出し、大きく育ち、いつか実を結ぶように。

DaSEEDは、その可能性に本気で向き合います。

そのために私は、目の前の一人ひとり、一つひとつの仕事に誠実に向き合い、一意専心でDaSEEDを運営していくことを、ここに誓います。

そして、この長い文章を最後まで読んでくださったあなたへ。

DaSEEDには、私一人ではできないことがたくさんあります。

だからこそ、あなたの知識や経験、技術、アイデア、そして力を、ぜひ貸してください。

ともに種を蒔き、育て、実を結ばせることができれば幸いです。

今後ともDaSEEDを、どうぞよろしくお願いいたします。

DaSEED REPRESENTATIVE
後藤 将太
Every Possibility Starts From Here.